小児科が若い医師に不人気なのは、医療現場として最新技術を学べないからです。

少子化だけが原因ではないです

医療業界の仕事に就きたい!
小児科が不人気科目であると言われてかなり久しいですよね。
個人的には、魅力的な就職先ではないかと思うのですけどね。
ちなみに、小児科が不人気な理由ってわかりますか?
そこには意外な理由も含まれているんです。
まずは、少子化ですね。
子供の数が少なくなってきている。
そのため、訪れる子供の数が絶対的に少ないと言う点があげられます。
大きな総合病院でも、少子化を取り扱っていないケースがありますので。
そんな現状をみていると、小児科医になってもしょうがないのではないかと考える若い医師がいても仕方のない事ではないかと思います。
それに加えて、最新医療を取り扱う機会があまりに少ないというのがあります。
現実問題として、小児科で最新医療を取り扱うのって、ほとんどありません。
一部の本当に一部の総合病院で取り扱っているくらいですから。
これも若い医師にとっては、魅力的に感じない理由なのかもしれませんよね。
この気持ち、わかります。
他の科を選択した同期などは、各種の手術をはじめ、内視鏡手術など最新医療をどんどん経験しているのですよね。
それに引き換え、小児科にいると、ほとんど専門技術を習得することができないわけなんです。
それは焦りも出ますよ。
退屈な診療が多いのではないかと考える若い医師が多いわけです。
ですが、これって魅力の一つなんです。
というのも、最低限の医療知識があれば、コミニュケーションスキルで、優秀な医師へと上り詰める可能性があるんです。
また、開業するときも、初期投資があまりかかりませんからね。
そこまで割り切っていれば、小児科でも意義を持って取り組む事が出来ると思います。

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