医師不足ですが、地方に行けばいくほど深刻です。いろいろな対策が必要です。

地方になればなるほどです

医療業界の仕事に就きたい!
世間でよく言われている医師不足。
ですが、これって地方にいけば行くほど深刻になるんです。
意外かもしれないですが、首都圏ではそれ程深刻な医師不足って起きていないのです。
なぜ、地方で医師が不足してしまうのか。
それには、制度が深く関係しています。
昔は、研修医を満遍なく地方の病院にも分散して振り分けるという制度を利用していたみたいなんです。
ですが、この制度をあえて変更して、研修医が自由に病院を選択できるようになったみたいなんです。
そんな風にしてしまうと、どうしたって若者は就職先を首都圏にしてしまいますよね。
至極当然の話です。
若者の場合は、「仕事をしていないときの街としての魅力」も捨てがたいですので。
それだけではなく、これは若者特有の計算も含んでいると思いますね。
若いうちは、より最新の医療設備が整っている病院で働いてみたい、その後、故郷の病院で腰を落ち着けて働いてみたいという人生の青写真を描いているような感じもするんです。
ですが、勤務医の業務の過酷さは首都圏、地方ともそれほど変化はないとよく言われています。
その点には注意するようにしてください。
個人的には、地方の医療も充実させる事って結構大事になってきます。
体力がある若者が地方の医療現場を離れてしまうのも問題になってくると思うのですが、その若者を指導できるような経験豊富な医師をいかに地方の病院に連れてくるのかも重要になってきますからね。
それが出来てくれば、若者の地方離れも徐々に治まってくるのかもしれないですしね。
遊べない不自由さを補うだけの何かがあれば、若者だって集まってきますよ。
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